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2019年しぶこ・愛ちゃん・申さん 数字で見る女子プロゴルフ(初日)

 ラウンド初日です。

 

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 2019年の女子プロゴルフは『しぶこ旋風』が吹き荒れる中、例年にない盛り上がりで最終戦を終了しました。賞金女王は¥160,189,665で鈴木愛選手が、年間MVPのメルセデスランキング1位は555.5ptで渋野日向子選手が獲得しました。申ジエ選手もそれぞれ3位、2位でした。

 下手の横好きではありますが、多少なりともゴルフを嗜み、ゴルフをたいへん愛する者として、最終戦のリコーカップまで賞金王を争った大好きな鈴木愛選手、渋野日向子選手、申ジエ選手の三選手を、LPGAが公開している数字を元に素人分析してみようと思います。

 ちなみに今期の出場試合数は鈴木愛選手25試合、渋野日向子選手31試合、申ジエ選手27試合です。

 まずは『平均ストローク』で申ジエ選手が初めて60台を出したのはニュースでも放送していましたね。平均69.9399ストロークと僅かですが70を切っています。LPGA史上初めてということで、プロでもたいへん難しい記録ということですね。鈴木愛選手は70.3074で第二位、渋野日向子選手が70.5473で第四位となっています。第三位はイミニョン選手の70.475です。

 首位の申ジエ選手から1打差には6位の上田桃子選手70.8354までですが、2打差には30位の新垣比菜選手71.9385までとなります。

 ちなみに、男子プロでは女子に比べると多くの方が69台を記録しています。遡れば石川遼選手、松山英樹選手も達成しています。最近は賞金王の今平周吾選手が二年連続で69台を達成しそうです。今週の最終戦JTカップ次第ですが。

 以下は、三選手の各ラウンド日の平均ストロークとファイナルラウンドの平均ストロークをグラフ化したものです。ファイナルラウンドとは、3日間と4日間トーナメントに拘わらす、最終日の平均スコアです。

 

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 鈴木愛選手は2日目の成績が良く、3日目に落とすが最終日は持ち直すという傾向がありそうで、最終戦のリコーカップでもまさにその通りでした。勝負所の後半になってちょっと叩いてしまうので、感情が今一つうまくコントロールできなくなってバッシング対象になってしまったりするかもしれませんが、4日目の追い込みはさすがです。

 渋野日向子選手は平均ストロークで見る限りは一番安定しています。『後半のしぶこ』のイメージがありますが、年間を通じると良かったり悪かったりがあったのでしょう。その中で4日間トーナメントは、5月のサロンパスカップで71、7月の資生堂レディスで71、11月のエリエールレディスはで66といった成績、集計外ですが、8月のAIG全英女子オープンも68と圧巻のスコアでした。大逆転で優勝したデサントレディースは3日目の最終日は64!で上がっています。

 申ジエ選手は3日目に追い込んでくる傾向です。ただ4日目は極端(といっても1打、2打の範囲です(笑))に落とす傾向です。鈴木愛選手1位、渋野日向子選手5位に対して、25位です。ただこれは5月のサロンパスカップで74、7月の資生堂レディスで76などちょっと大叩きをしてしまっているせいで、6月のアース・モンダミンカップでは4日目68で優勝を飾っていますので、4日トーナメントも心配する必要はなさそうです。

 

 平均ストロークが5位のペ・ソンウ選手、3位のイ・ミニョン選手が賞金ランキング4位、5位となっていて、5位のイ・ミニョン選手までが賞金一億円越えを果たしています。各試合で様々な条件のもとで戦っていくものと思いますが、やはり一年を通じての平均ストロークが一番重要な指標であることは、間違いありません。・・・当たり前ですかね(笑)。

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

次回ももう少し分析します。